おとなのDEEP案内選定!2013年重大ニュースまとめ

重大ニュース

今年もいろんな事がありました…2013年
2013年も早いものであと一週間足らずで終わってしまいそうなので「日本裏街道ガイド」でも今年起きた香ばしい事件の数々をまとめてみる事にしました。思えば色々あったもんですね…来年こそは良い年にしたいもんですね。それでは良いお年を(棒読み)

注意:事件名の後に表示している「月」は事件発生時期ではなく、事件がネット上で話題になった時期を指しているのでお間違えのないようお願いします。

桜宮高校バスケ部員体罰自殺事件
広島少女LINEリンチ殺人事件
山口連続殺人放火事件・村八分殺人
福知山花火大会屋台爆発事故
一連のバカッター写真炎上騒動
しまむら苗穂店土下座写真騒動事件
八王子カリスマホスト失踪事件
三鷹ストーカー殺人事件&被害者JKリベンジポルノ流出
本八幡ストーカー殺人事件
尼崎中3男子監禁事件
黒子のバスケ脅迫事件
欄外:「生まれ変わったら『道』になりたい」側溝のぞき男



桜宮高校バスケ部員体罰自殺事件(大阪市都島区/1月)

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大阪市立桜宮高校バスケ部顧問の元教諭・小村基被告が2012年12月、バスケ部員だった当時高校2年の男子生徒に体罰を加え自殺に追い込んだ事件。問題はこの体罰事件だけに留まらず小村被告が桜宮高校内で越権的立場にあり校長の許可無く自分が監督するバスケ部員の為に「闇寮」を勝手に運営するなど学校の体質自体にも相当の問題を抱えていた事が後に判明。闇寮に入居していた生徒は学校の管理下から外れ、飲酒喫煙、無免許運転などやりたい放題の状況だったという。

闇寮

事件報道後、闇寮の登記簿を2ちゃんねる鬼女板住民が取得公開、住居ではなく倉庫として登記されていて小村被告の脱税疑惑を指摘するなどネット上でも裏事情が色々暴かれた事でも記憶に残る事件だった。なお闇寮は現在閉鎖されている。小村被告は桜宮高校を懲戒免職、懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けた。

モニター越しに響くビンタの「パーン」、母は「あなたの息子に同じことができるか」と問うた…桜宮高体罰裁判、やるせなき法廷




広島少女LINEリンチ殺人事件(広島県広島市/7月)

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2013年6月末、広島県呉市の灰ヶ峰山中に遺体が棄てられ、後に遺体の身元が16歳少女である事が判明、犯行グループは数日後に警察に自首し、事件の当事者が殆ど未成年である事、一部は「LINE」で知り合った関係であった事、さらに犯行のきっかけが「LINEで悪口を書かれた」という幼稚な理由だった事などが解り、凄まじい底辺臭を漂わせる事件の全容が知れ渡るにつれネット上も騒然。さらに「耳の中に根性焼き」「首の骨を折った」など凄惨なリンチの内容は主犯少女のLINEの書き込みからも判明する。

広島LINE殺人

事件はそれだけに留まらず、犯行グループが広島市内のマンションで共同生活しながら生活保護を受けていたり、さらに16歳にして援交デリヘルビジネスを展開して月100万を稼いでいた、被害者少女殺害の動機も援交ビジネスの分配金を巡るトラブルだったなど驚愕の事実が続々出てくる。これほど底辺による底辺の犯罪という言葉がしっくりくる事件はない。

事件の詳細はこちら
LINEで集団リンチ実況、殺人告白、管理売春…驚愕の未成年援デリ組織!広島少女リンチ殺人事件




山口連続殺人放火事件・村八分殺人(山口県周南市/7月)

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2013年7月21日、山口県周南市の隔絶された山中にある限界集落「金峰(みたけ)郷地区」で一夜にして村人5人が惨殺され自宅が放火され全焼するという「平成の八つ墓村」などと呼ばれた事件が起きた。犯行に及んだのは集落に住む63歳男、保見光成被告だった。保見被告は十数年前、年老いた両親の介護のため住んでいた川崎市から実家に戻っていたが集落に馴染めず、そのうち両親が相次いで死ぬと村八分にされ集落住民から度々嫌がらせを受けるようになり、孤立を深める。自宅に置かれた大量のオブジェや「つけびして煙り喜ぶ田舎者 かつを」と書かれた謎のポエムが異様さを放っている。

保見光成被告

犯行の数年前には集落の住民と喧嘩になり「刃物で刺される」被害を受けていた保見被告。この一件以来、集落住民との対立は決定的なものとなった。村八分による長年の恨みが募り爆発した上での凶行だった。犯行後は山中に潜伏、自殺を考えていたが結局死にきれず、事件から5日後に発見され逮捕。現在の金峰郷地区の人口は事件前の14人からたった5人にまで減少、保見被告の自宅や放火された被害者宅もそのままの状態だという。

事件の詳細はこちら
平成の八つ墓村・山口県周南市金峰の「村八分殺人」重要参考人の63歳男が身柄確保



福知山花火大会屋台爆発事故(京都府福知山市/8月)

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2013年8月15日、楽しい夏休みのひとときが一瞬で地獄絵図と化した京都府福知山市の「ドッコイセ福知山花火大会」。花火を見に来た客でごった返す由良川河川敷に立ち並ぶ「ベビーカステラ」の屋台に置かれていたガソリン携行缶が高温により膨張、屋台店主がガソリンの給油の為携行缶の蓋を開けた所ガソリンが吹き出し引火し大爆発。ベビーカステラを買う為並んでいた客が火だるまになり3人死亡、屋台店主を含めて50人近くが重度の火傷を負った。屋台店主だった渡辺良平被告は大阪市生野区から来ていたテキ屋で本業鳶職という経歴の持ち主。火傷の治療後逮捕され、その後の裁判で「人生をかけて謝罪と弁償を行う」と述べている。



一連のバカッター写真炎上騒動(全国各地/主に夏休み期間中)

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スマートフォンの普及で思わぬ副作用に見舞われたのが「ツイッター」に大量のバカが紛れ込んできた事。もはや生活保護受給者など底辺層まで満遍なくスマホを所持するようになった時代、簡単お手軽に最大140文字の駄文やプライベート写真をボタン一押しで投稿できてしまうツイッターに軽はずみな悪ふざけで「不謹慎画像」が続々アップ。蕎麦屋のバイト店員が店内厨房の食洗機に足を突っ込んだりハンバーガー屋の店員が廃棄予定のバンズの上に寝転がったり枚挙に暇がないバカっぷり。

バカッター本人達はその時ばかりの悪ふざけで気まぐれにツイッターに画像をアップした程度の認識でもその画像は全世界を駆け巡り将来消える事はないという所まで頭が回らなかったのは馬鹿ならではだが、被害を受けた飲食店やコンビニの店主にとっては大迷惑。ネットで悪ふざけ画像を指摘された店舗の中には廃業に追い込まれるものも出てきて、一部は悪ふざけを行った元バイト店員に損害賠償を請求する始末に。バカッターの代償はあまりに大きい。バカ発見器を傍から観察する分には面白いので別にどうでもいいのだが、こうしたお馬鹿な連中にインターネットの怖さをもっと教育すべきである。


しまむら苗穂店土下座写真騒動事件(北海道札幌市/9月)

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これもバカッター騒動の一つであったが、事の顛末がとりわけ香ばしすぎて印象に残った事件である。札幌市東区の「しまむら苗穂店」で買ったタオルケットに穴が開いていたとクレームを付けて店長と店員の二名を「半沢直樹」よろしく土下座謝罪させ、その様子をスマートフォンで撮影、そしてその画像をあろうことか店長店員の実名を挙げて「ツイッター」に投稿。これを見た2ちゃんねる鬼女板住民が愛するしまむらの為に立ち上がり、この土下座させた主婦の身元や家族構成、個人情報を徹底的に洗い出し、遂には個人が特定されるに至った。

ツイッターの書き込み

渦中の札幌市白石区菊水元町10条在住の43歳主婦(職業・介護職員)は所持する自家用車や所属する職場、日常の行動パターンを逐一札幌在住の鬼女軍団によりスネークされ、綿密に身元が割り出されていった。さらにはツイッターの別垢で別れた前夫を実名を挙げて中傷する書き込みが発見されたり、その反社会性が露わになるにつれ鬼女軍団もヒートアップ、遂には主婦が警察に「強要罪」で逮捕される。現在主婦は30万円の罰金刑を受け釈放されている。

【まとめ】しまむらの店長を土下座させ、写真アップする主婦(クレーマ)が話題にッ!炎上へ



八王子カリスマホスト失踪事件(東京都八王子市/9月)

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八王子は鬼の棲家か…「西東京のカリスマホスト・土田十寛」と呼ばれていた元ホストクラブ経営の43歳男性が2010年11月に突如行方不明となり、後に判明した「遺体を溶かして下水に流した」という衝撃の顛末。民家の風呂場で遺体を水酸化ナトリウム(業務用パイプクリーナー)で溶かして下水に流したとの情報を元に調べた結果、汚水槽から溶けずに残っていた被害者のインプラントが発見された。2013年9月18日、死体損壊・遺棄容疑で逮捕されたのはホストクラブ店長玄地栄一郎(31)・店員阿部卓也(27)ら計7名(後にもう1人逮捕者が増えて計8名)被害者男性からキャバクラの経営を巡って金銭トラブルに発展して恐喝されていた。また普段から素行の悪い人物で各方面でトラブルを抱え込み、相当恨まれていたとの情報もある。なお、主犯の玄地被告は後に収監されていた立川拘置所内で自殺している。

元カリスマホストの遺体は溶かされていた!! 容疑者の父、妹、元妻…「秘密」を隠し通した8人の奇妙な連帯感とは
ホストクラブ元店長が自殺 立川拘置所内、経営者殺害事件



三鷹ストーカー殺人事件&被害者JKリベンジポルノ流出(東京都三鷹市/10月)

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ある意味今年一番衝撃的だったような気がする事件。一見すると仲睦まじく見えるはずの恋人同士だった2人が殺人事件の加害者と被害者に別れる結末…「Facebookで知り合った」だけの、どこにでも居そうな21歳男性と18歳女性だったが、男は大阪生まれ京都在住、母親がフィリピン人で貧乏をしていた身分で、かたや女は三鷹の裕福な一軒家に暮らし親戚に某有名作家が居て女優志望、杉並区の私立高校に通うお嬢様という身分。束の間の蜜月関係を忘れられなかった男がストーカーと化し、元交際女性の自宅で待ち伏せしてペティナイフで首を切って殺害に至った。2013年10月8日の夕方、住宅地の一角で白昼堂々行われたのだ。

池永チャールストーマスしかしこの事件の最大の特徴は、交際期間中に2人の間でやりとりしていた「自撮り猥褻画像」が加害者本人によって犯行直前にインターネット上でばら撒かれた事である。そこにはあられもない被害女性の痴態がこれでもかと映し出されていたのだ。これで死してなお、被害女性は陵辱を受け続ける事になる。殺人犯となった池永チャールストーマス被告(21)は拘置所内で手紙をまとめマスコミに渡している。犯行は「恨みはない。何があったかって、ねたみでしょうか」「彼女の死を考えると心が安らいだ」と述べている。この事件を契機に、日本のマスコミにも「リベンジポルノ」という言葉が登場するようになった。

事件の詳細はこちら
三鷹女子高生ストーカー殺人事件 – リベンジ・ポルノとネット社会の恐怖(日本裏街道ガイド)




本八幡ストーカー殺人事件(千葉県市川市/11月)

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衝撃的な三鷹のストーカー殺人事件から僅か1ヶ月半後の2013年11月27日、今度は市川市の本八幡駅前の路上で白昼堂々の凶行が繰り広げられ、元交際相手の関係だった男の手で22歳女性が3歳の娘の目の前で殺害された。犯人は事件のわずか2ヶ月前、9月まで被害女性と2年間交際・同棲し、娘とも共に暮らしていた23歳男、岡逸人被告だった。


岡逸人被告2人が知り合ったのは被害女性が勤めていた飲食店で客と従業員の関係であった事が報じられ、この飲食店が京成船橋駅前のキャバクラだったとの情報がある。女性は岡被告の他にももう1人別の交際相手だった男性との間に金銭トラブルを抱えていて、警察に相談に訪れていた。事件現場であるみずほ銀行本八幡支店の宝くじ売り場には婚約相手だった35歳の男性も一緒にいた。ごく短期間に複数人の男性の影…職業柄もあってか被害女性側にも男性遍歴に問題があるのではとの指摘もある。
岡被告は松戸市出身で未成年期は地元でも「札付きのワル」で知られ中学卒業後は暴力団員となるなど、不良仲間の間では名前が通っていた。親類が八丈島にゆかりがあり、犯行後にフェリーで土地勘のある八丈島へ逃亡を試みたが、警察に察知されヘリで先回りされ翌朝に八丈島の底土港で待ち伏せの末、あっけなく逮捕された。

事件の詳細はこちら
市川市本八幡女性刺殺、男性遍歴が怪しい被害者は元キャバ嬢か 犯人は八丈島で逮捕




尼崎中3男子監禁事件(兵庫県尼崎市/12月)

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戦後犯罪史に残る稀に見る凶悪かつ大量殺人の様相を呈した尼崎連続変死事件の主犯格、家族喰いモンスター角田美代子の記憶も冷めやらぬうちに発覚した同じ尼崎市における「中3男子監禁事件」の全容もまた、角田美代子の再来を思わせる歪な「擬似家族」の末に起こった出来事だ。死人こそ出ていないが、その異様さは「さすが尼崎」と唸らせるに充分の迫力がある。

沖野玉枝被告監禁と強制わいせつ容疑で逮捕された沖野玉枝被告(43)には4人の子供がいて、そのうち14歳の長女に交際を申し込んだ中3男子を自宅に呼びつけ監禁、全裸にした上でロウソクを垂らす、ベルトで叩く、さらに筆舌に尽くし難い性的暴力を加え「奴隷になって住み込むか」と脅迫していたというが、尼崎市浜田町の自宅マンションには一家だけでなく「長女の友人」という少年少女十数人が奇妙な共同生活を続けていたという事実が明らかになる。しかもLINEで知り合った家出少年少女だというのだ。「娘の友達だから」と可愛がっていたというが、なんと月額36万円の生活保護を尼崎市から受給しているのにその一方でJR立花駅前でカラオケスナックを開業し、少年少女らを働かせ、移動は常にタクシー、ド派手な服装で身を包んでいたという滅茶苦茶な生活ぶりも知られるようになる。

さらに立花駅前のスナック「尼っ子」では働かせていた少女らに客に対して売春行為を強要していたという事も報じられている。一体この尼崎という街は何なのだろう。無法地帯か…

事件の詳細はこちら
尼崎市中3男子監禁「ママさん」と少年少女の奇妙な共同生活!暴力支配と少女売春の実態は?




黒子のバスケ脅迫事件(東京都・千葉県など/12月)

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それは「グリコ・森永事件」の再来か…そう恐れられた、人気アニメ「黒子のバスケ」の作者・藤巻忠俊氏やその関係先を標的とした一連の脅迫事件。2012年10月、藤巻氏の母校である東京四ツ谷の上智大学キャンパス内で不審物が置かれた最初の事件から、マスコミや関連企業各社に宛てて送られた「朝鮮状」、東京のコンビニではニコチンが混入された「黒子のバスケ」の関連商品(ウエハース)が発見されるなど、止まらない数々の犯行、そして警察関係者を丸め込んだ数々の挑発行為を受け執拗な捜査が続けられていたが、脅迫状の投函には手袋を嵌めて指紋が付かないようにするなど犯人の証拠隠滅が徹底的で捜査は困難を極めていた。しかし2013年12月15日、その犯人は電撃的に逮捕された。

渡辺博史容疑者渋谷区恵比寿の路上でポストに脅迫状を投函しようとしていた容疑者を待ち伏せていた警察が確保、そして明らかになった犯人の正体は「大阪市東成区に住む36歳の派遣社員」、渡辺博史容疑者だった。漫画家を目指して専門学校に入学したが挫折、という経歴の持ち主で、なぜか「黒子のバスケ」の作者に一方的な妬みを抱いての犯行だったという男は逮捕された際「ごめんなさい、負けました」と言葉を吐き捨てたという。

渡辺容疑者は大阪から高速バスに乗って何度も上京していた。脅迫状を詰め込んでいたリュックは常に同じものを背負っていた事とネットカフェからの膨大なアクセスログが犯人特定の決め手になった。関西を舞台に繰り広げられた劇場型犯罪「グリコ・森永事件」にインスパイアされ「怪人801面相」を名乗っていた男の心の闇は、今後司法の場で明かされる事になるのか。

なぜ笑う? 「黒子のバスケ」脅迫事件、夢破れた36歳男の「心の闇」


<欄外>


「生まれ変わったら『道』になりたい」側溝のぞき男(兵庫県神戸市/6月)

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稀代のド変態が神戸に現れた。犯行現場は神戸市東灘区森北町、山手の閑静な住宅街で、近くには甲南女子大・甲南女子高といった関西屈指のお嬢様学校がある土地柄、彼女らの普段からの通学路になっていた道の「側溝」に隠れて通りかかる女子生徒のスカートの中をずっと覗き込んでいた26歳の男。彼は「生まれ変わったら『道』になりたい」と名言を残し敢えなく御用となった。

覗き異常執着「生まれ変わったら“道”になりたい」…側溝に入り下着を仰ぎ見ていたド変態の「目が動いた」





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