【優れた女性機能】木嶋佳苗死刑囚のブログがいつの間にか公開されていた件

ちょっとビックリですよ奥さん。

木嶋佳苗の拘置所日記
http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/

木嶋佳苗

婚活殺人こと「結婚詐欺・連続不審死事件」の容疑者として2009年9月に逮捕され、その後「優れた女性機能」の台詞を始めとする赤裸々セックス法廷がワイドショーの話題を掻っ攫った、木嶋佳苗死刑囚がなんとブログを開設していた事が明らかになった。

ライブドアブログ内に開設されている木嶋死刑囚のブログを拝見したが、最初の記事の日付が今年1月5日。ここにブログを始めた理由というのが記されているのだが、同じ「婚活殺人」で逮捕され死刑判決を受けている鳥取の上田美由紀死刑囚の事件を題材にした青木理氏の著書「誘蛾灯 鳥取連続不審死事件」に触れていて、青木氏が自分ではなく上田死刑囚を取材対象に選んだ事に対して嫉妬したなどと書かれている。

もちろん拘置所の中からパソコンは触れないだろうから、協力者に代筆させているには違いないが、一つ目の記事の最後の部分に本人の達筆な字で「ブログ原稿在中 2013年12月24日」それと東京拘置所の住所と郵便番号、そして「木嶋佳苗」と名前が記された封筒の画像が掲載されている。

木嶋佳苗は既に2012年4月にさいたま地裁で行われた一審で死刑判決が下されていて、本人は即日控訴しており裁判は継続中であるが、なおそれでも娑婆に向けてメッセージを送り続けようとするのは彼女の執念からか、それとも才能からか…

別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判

あとこの婚活殺人事件についての著書は数名のノンフィクションライターによってそれぞれ出版されているのだが、大御所だなんて一部では呼ばれている佐野眞一氏の著書については2月23日公開の記事では本人の人格も含めてボロクソに書かれてて笑ってしまった。

もっともこのスキャンダラスな事件のディテールを正確に描けるのは、同じ女性でなければ成し得ないようにも思う。あの外見で何人もの男を骨抜きにできる「優れた女性機能」の何たるか、男の目線で彼女のやり方を語ろうとするには無理があるし、やっぱり男と女は違う生き物なんですよと。

毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

でも「私に関して事実ではないことを吹聴し続けている、アダルトグッズショップを経営する女性ライターに対し民事訴訟を起こす準備」もしているようで、それはもしかしたらこちらの本の著者の事かと思われるんですが、今世の中に出回っている「キジカナ本」の数々に対しては「私の事件や裁判を報道したのが、無能なフリーライターばかりだった無念」と一蹴し、不満でいっぱいのようです。

木嶋佳苗劇場~完全保存版! 練炭毒婦のSEX法廷大全 (宝島NonfictionBooks)

そりゃ下衆なネタの方がウケるし実際売れるから市場原理でこうなってしまうのかも知れませんがね、これまで憶測やせいぜい裁判傍聴くらいで書かれていた彼女の生き様と一連の婚活殺人事件、とうとう本人の口から話される機会が出来たのは嬉しい。彼女の優れた女性機能…いや、文才ぶりもいかんなく発揮されているし、今後も木嶋佳苗ブログから目が離せません。

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